身につけることで運気を上げるパワーストーン

パワーストーンとは、願い事を叶えたり運気を開いたりする特別な力が秘められていると考えられている石のことで、身につけることで効果が期待できるとされています。科学的な根拠に由来する証明はなされていない状態ですが、古くから言い伝えられ、祈祷や呪術などに用いられてきた歴史があります。現代では幸運に導かれたという多くの人の体験が語られることで注目され、愛用する人が増えています。また、基本的には天然石ですが定義はあいまいで、貴金属やサンゴ、象牙や鼈甲、ガラス細工のようなものまで含まれることもあります。真剣に願いを込めて石を身につけるというほかに、宝飾品を選ぶ時にその石の効果を意識して選び、アクセサリー感覚で身につけてパワーも得ようという使い方もされています。

パワーストーンの効果的な身につけ方

願いをこめるなど、石のパワーを積極的に取り入れたいと考える時は、常に身につけることで力を受けやすいとされています。ブレスレットやペンダントなどのアクセサリーにした時は、事情が許す限り身につけておくと効果が現れやすいといいます。ブレスレットの場合は、右手と左手で意味が変わり、右手は自分の力を引き出す効果、左手は外から何かを引き込む効果が高まるということです。つまり、積極的に挑戦したい時やスキルアップを図りたい時などは右に、チャンスを待っている時や出会いを期待している時などは左につけるのが望ましい付け方となります。また、インテリアとして部屋に置くという方法もあり、風水などと合わせてより運気が上がるように配置するとよいといわれています。複数の願いがある時は石を組み合わせてもかまいません。しかし、石同士の相性があるという説もあり、よりパワーアップされる組み合わせを学習して選ぶとさらに効果が期待できます。

意味を知って身につけるとさらに効果的

パワーストーンには、万能といわれる水晶をはじめ、それぞれ意味があります。たとえば、アメジストは調和の石で人間関係を良くする働きがあり、さらに魔よけの効果があるといいます。また、オニキスは迷いのない信念を表す石で、つらさを乗り越える時のお守りとして効果的です。トパーズには必要なものと出会える効果、ダイアモンドにはエネルギーを高める効果、エメラルドには癒しと叡智を授ける効果があるなど、一つ一つが深い意味を持っています。また、色にも意味があり、同じ石でも色によって働きが変わります。たとえば、赤系は情熱的なイメージで恋愛運に関わる石が多くあり、オレンジ系は前向きな姿勢を応援するようなポジティブな石です。グリーンやブルーは幅が広く効果もさまざまですが、癒しの効果を併せ持っている石が多いことが特徴です。